“おやすみなさい”をコンセプトにした
ショート番組。
『ねむるま えほん』は、就寝前の時間に親子でいっしょに静かに楽しんでほしい、“おやすみなさい”をコンセプトにしたショート番組です。絵本の読み聞かせと、穏やかなアニメーションの二部で構成されています。「忙しくて絵本の読み聞かせはちょっと…」という親御さんにもおすすめ。毎晩寝る前の親子のジングルになってもらえるような、次の日へのバトンになるプログラムです。
『ねむるま えほん』は、就寝前の時間に親子でいっしょに静かに楽しんでほしい、“おやすみなさい”をコンセプトにしたショート番組です。絵本の読み聞かせと、穏やかなアニメーションの二部で構成されています。「忙しくて絵本の読み聞かせはちょっと…」という親御さんにもおすすめ。毎晩寝る前の親子のジングルになってもらえるような、次の日へのバトンになるプログラムです。
『ちいさなトガリネズミ』(みやこし あきこ/偕成社)
『これはすいへいせん』(谷川 俊太郎・tupera tupera /金の星社)
『やねうらべやのおばけ』(しおたに まみこ/偕成社)
『じゃない!』『やっぱり じゃない!』(チョーヒカル/フレーベル館)
『おせんべいわれた』(岡田 よしたか/出版ワークス)
『ひげが ながすぎる ねこ』(北澤 平祐/講談社)
『マツオとまいにちおまつりの町』(スケラッコ/亜紀書房)
『つきよ』(︎長 新太/教育画劇)
『にくのくに』(はらぺこめがね/教育画劇)
『ワタナベさん』(北村 直子/偕成社)
『たぷの里』(藤岡 拓太郎/ナナロク社)
『ノコギリザメのなみだ』(️長 新太/フレーベル館)
『えとえとがっせん』(石黒 亜矢子/WAVE出版)
『アニマルアルファベットサーカス』(tupera tupera/フレーベル館)
『おふろおじゃまします』(たしろ ちさと/文溪堂)
『まくらのせんにん さんぽみちの巻』(かがくい ひろし/佼成出版社)
『まくらのせんにん そこのあなたの巻』(かがくい ひろし/佼成出版社)
『ぼくらのまちにおいでよ』(大桃 洋祐/小学館)
『たべて うんこして ねる』(はらぺこめがね/岩崎書店)
『しんごうきピコリ』(️ザ・キャビンカンパニー/あかね書房)
『わたしのものよ』(マルー/WAVE出版)
『はやくちレストラン』(もぎ あきこ・森 あさ子/金の星社)
『すっぱりめがね』(藤村 賢志/教育画劇)
『なにをたべてきたの?』(岸田 衿子・長野 博一/佼成出版社)
『ニコニコハンバーグ』(及川 賢治・竹内 繭子/文溪堂)
『チキンライスがいく。』(️はらぺこめがね/あかね書房)
『ちらかしさんとおかたしさん』(Misao Fushimi・Paul Cox/教育画劇)
『とおくにいるからだよ』(︎くりはら たかし/教育画劇)
『100にんのサンタクロース』(谷口 智則/文溪堂)
『サンタのコ』( 中村 至男・Elizabeth Coll/MUJI BOOKS)
選書・企画監修
夢眠ねむ(ゆめみ・ねむ)
夢眠書店 店主。多摩美術大学卒業。
10年間続けたアイドル活動を引退後、本好きのためではなくこれからの本好きを育てる「夢眠書店」を下北沢で開業。そのほか出版社「夢眠舎」の設立、キャラクターデザインやプロデュース、コラムやパレード脚本執筆など活動は多岐に渡る。
監督
石川将也
グラフィックデザイナー / クリエイティブディレクター
2019年までクリエイティブグループ「ユーフラテス」に所属。科学映像「NIMS 未来の科学者たちへ」やNHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」「2355/0655」の制作に携わる。2020 年独立。視覚表現と視覚認知の研究を基点に、グラフィックデザイン、映像、メディアアート、科学玩具とそれを用いたワークショップの開発など、さまざまな活動をしている。
アニメーション
大桃洋祐
東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。
1985年生まれ、千葉県出身。アニメーション作家、イラストレーター、絵本作家として活動する。 著作に絵本『 ぼくらのまちにおいでよ』(小学館) 、『ハムおじさん』(徳間書店)。2023年に玄光社より『ON THE CORNER 大桃洋祐作品集』が刊行される。